
アストロメッド社は、てんかん発作のための早期警告システムのソフトウエア開発の為に米国 国立衛生研究所から研究助成金79万9000ドル(約87,890,000円)を獲得しました。
研究はGrass-Telefactor製品グループが管轄し、切迫したてんかん性発作の検出と警告をう為の、コンピューター技術を基礎とした開発と試作が継続的に行われます。
この助成金は、電極を使って患者の頭皮に接触し(侵襲せずに)患者の脳波を計測することによって発作を予測できる可能性があることを、GRASS-Telefactor研究チームがデモンストレーションすることによって得ることができました。助成金は2005年8月15日から開始される2年間のプロジェクトをカバーします。そして発作の発生予測システムを非侵襲的でかつ実際の臨床の場で使いやすい形にする目的で開発・試作されます。
コンピューターに基づくこのシステムは、てんかんモニタリングセンターにおいて、てんかんの有無、さらに患者のてんかんを分類するための長期間EEGモニタリング装置に使用される予定です。
GRASS-TelefactorはビデオEEGモニタリング装置の世界的パイオニアであり、GRASS-Telefactor製品は現在もてんかんモニタリングが必要とされる各施設で使用されていることから、この分野において米国専門機関との協力関係が構築されています。
尚、Astro-Med社は2000年初頭以来$1,700,000(約187,000,000-円)の研究助成金を得ており、それらは臨床的に大いに役立つ製品として既に販売されており、または現在もさらなる改良を目的に開発が続けられています。
GRASS-Telefactor製 最新型長時間てんかんモニタリング装置はこちらから
(注:当該装置は国内では臨床用には販売されておりません。)